卓上のライトが届いた
読書用に、柔らかめの暖色で机をちょうど照らしてくれるライトを探していた。
Amazonで検索すると怪しい日本語しか出てこないのでかなり迷ったが、5,000円くらいの本品を購入。
わりと凝ったもので、タッチ操作できたり、リモコンがついたりする。タイマーもあるので寝る時の照明にも使えそう
オマケで気付いたことだが、部屋を暗くしてこのライトをつけると、ディスプレイの光で目が痛くならない上に机上しか見えないので集中力が保ちやすい。
とにかく情報のノイズに弱いタチなのに部屋を片付けられないという難儀な人間はとりあえず部屋を暗くしてディスプレイ周りだけ照らしてみると良いかもしれない。
つば付きの帽子をかぶって机の左右に板を立てるなどの方法も考えていたが、光のコントロールで案外どうにかなりそうなのはうれしい。
友達が勝手に俺のステッカーを作っていたことが判明した。
五日間もそのことを黙っていたのが一番すごい。俺ならすぐに言っちゃう。
12月も真ん中に差し掛かるということで、去年の暮れのことを思い出していた。
当時は学校やめるかやめないかみたいな時期だったのかな?そこまで考えていなかったような気もする。やめると決断した瞬間のことはしっかり覚えているが、それ以前は退学なんてあまり現実味がなく、いざとなればそういうこともあるだろという程度に考えていた。
今なら結果オーライと言えるが、衝動でその決断をして次の日には周囲の了解を得ていたのって危う過ぎる。